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J-GLOBAL ID:200903044779475215
プレゼンテーション支援装置、プレゼンテーション支援方法及び制御プログラム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡部 敏彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004012232
Publication number (International publication number):2005208163
Application date: Jan. 20, 2004
Publication date: Aug. 04, 2005
Summary:
【課題】 練習時のみならずプレゼンテーション実施中にもプレゼンテーション支援を行うことができ、特にプレゼンテーション実施時における発表者の負担を軽減することが可能なプレゼンテーション支援装置を提供する。 【解決手段】 プレゼンテーション実施前に発表者の発話速度を検出し、さらにプレゼンテーション実施中に発表者の発話速度を検出する(ステップS202)。前記2つの発話速度情報501の差が許容範囲内でないときに、アドバイス情報を生成し出力する(ステップS203〜S206)。例えば、発話速度が速すぎれば、ゆっくり話す旨を促すアドバイス情報を生成し、遅すぎれば速く話す旨を促すアドバイス情報を生成する。アドバイス情報は、画面に出力される表示情報502の切り替わりに応じて生成し、音声で出力する。【選択図】 図5
Claim (excerpt):
発表者の発話状態を検出する手段と、
前記検出された発話状態に基づいてアドバイス情報を生成する手段と、
前記生成されたアドバイス情報を音声出力する手段とを
備えたことを特徴とするプレゼンテーション支援装置。
IPC (3):
G10L15/22
, G10L13/00
, G10L15/00
FI (3):
G10L3/00 561D
, G10L3/00 551E
, G10L3/00 R
F-Term (4):
5D015KK02
, 5D015LL05
, 5D015LL11
, 5D045AB12
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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プレゼンテーション支援装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-122220
Applicant:株式会社日立製作所
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発表支援装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-053402
Applicant:株式会社エイ・ティ・アール知能映像通信研究所
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