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J-GLOBAL ID:200903044858042014

文書作成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991333214
Publication number (International publication number):1993165827
Application date: Dec. 17, 1991
Publication date: Jul. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は、電源切断中電池によりバッテリバックアップされるメモリ、あるいは、不揮発性のメモリの容量を最小とし、かつ、電源断処理における操作性を向上させる文書作成装置を提供する。【構成】文書データを圧縮する手段により編集中の文書データを圧縮し、電源切断中バッテリバックアップされるメモリ、あるいは、不揮発性のメモリに文書データを退避する。電源切断中バッテリバックアップされるメモリ、あるいは、不揮発性のメモリに文書データを退避できない場合は、文書データを外部記憶装置に退避する手段を用い、文書データを外部記憶装置に退避する。電源断処理中、ユーザからの応答が必要でかつ、ある一定時間ユーザからの応答がない場合、強制的に電源を切断する。
Claim (excerpt):
電源が切られたことを検知する手段、電源切断中電池によりバッテリバックアップされるメモリ、あるいは、不揮発性のメモリを具備する文書作成装置において、文書編集中に電源が切られたことを検知した場合、編集中の文書データを圧縮する手段、圧縮された文書データを電源切断中電池によりバッテリバックアップされるメモリ、あるいは、不揮発性のメモリに退避する手段、電源切断中電池によりバッテリバックアップされるメモリ、あるいは、不揮発性のメモリに圧縮された全ての文書データを退避できない場合、退避できなかった文書データを外部記憶装置に退避する手段を設けたことを特徴とする文書作成装置。
IPC (2):
G06F 15/20 570 ,  G06F 1/30

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