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J-GLOBAL ID:200903044877005324
3次元図形処理装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
役 昌明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992274867
Publication number (International publication number):1994103361
Application date: Sep. 21, 1992
Publication date: Apr. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 立体図形の大きさや距離感を把握する場合の目安になる比較図形、影および箱状体等の補助図形を、簡単な操作で表示することができ、また、影の位置を指定することにより、立体図形そのものを移動したり変形したりすることができる図形処理装置を提供する。【構成】 画面上に3次元図形を表示する処理装置において、立体図形を指定する操作に応じて、立体図形の周囲を3次元的に取り囲む立体箱を表示する立体箱生成手段6、7、8立体箱に立体図形の影を表示する立体箱陰影図形生成手段6および、立体図形を指定する操作が2個の立体図形に対して行われたとき、一方の立体図形を他方の立体図形の位置に表示する比較立体図形生成手段6を少なくとも1つ設ける。操作者が画面上の立体図形をマウスで指定すると、立体図形を囲む立体箱や、立体箱の上に映る影が表示され、また、2つの立体図形を順番に指定と、一方の立体図形の位置に他方の立体図形を置いた場合の比較図形が表示される。
Claim (excerpt):
画面上に3次元的に立体図形を表示する3次元図形処理装置において、立体図形を指定する操作に応じて、前記立体図形の周囲を3次元的に取り囲む立体箱を表示する立体箱生成手段、前記立体箱に前記立体図形の陰影を表示する立体箱陰影図形生成手段および前記指定操作が2個の立体図形に対して行われたとき、その一方の立体図形を他方の立体図形の位置に表示する比較立体図形生成手段の内の少なくとも1つを設けたことを特徴とする3次元図形処理装置。
IPC (2):
G06F 15/62 350
, G06F 15/72 450
Patent cited by the Patent:
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