Pat
J-GLOBAL ID:200903044885797477
化粧料
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
大多和 明敏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991251852
Publication number (International publication number):1993004905
Application date: Sep. 30, 1991
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】太陽光による皮膚の黒化を予防すると共に、皮膚のほてり感、ヒリヒリ感を低減する化粧料を提供する。【構成】一般式〔1〕【化3】(式中、Rは炭素数2〜12の直鎖あるいは分枝アルキル基を表わす。)で示されるレゾルシノール誘導体(A)及び赤外線防護剤(B)を必須構成成分とし、(A)が0.01〜10重量%、(B)が0.01〜30重量%であることを特徴とする化粧料であり、更に好ましくは抗炎症剤を併用した化粧料である。【効果】皮膚の黒化を防止すると共に、ほてり感、ヒリヒリ感を低減する効果を兼ね備えた効果を有する。
Claim (excerpt):
一般式(1)【化1】(式中、Rは炭素数2〜12の直鎖あるいは分枝アルキル基を表わす。)で示されるレゾルシノール誘導体(A)、及び赤外線防護剤(B)を必須構成成分とし、化粧料組成物全量に対して、(A)が0.01〜10重量%、(B)が0.1〜30重量%であることを特徴とする化粧料。
IPC (5):
A61K 7/00
, A61K 7/02
, A61K 7/42
, A61K 7/48
, A61K 35/78 ADA
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
-
特開平2-049715
-
特開昭63-027421
-
特開平4-001116
-
特開平3-236323
-
特開平1-186809
Show all
Return to Previous Page