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J-GLOBAL ID:200903044893314361
在宅療法支援システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993242867
Publication number (International publication number):1995095962
Application date: Sep. 29, 1993
Publication date: Apr. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 在宅患者の治療において、患者の状態を医師が正確に把握することを容易にした低コストの在宅療法支援システムを提供することを目的としている。【構成】 ?@各患者宅に配置されて在宅患者の生理情報に関する医療情報を送信するための送信手段を具備した在宅通信装置と、?A該情報収集センターに配置されて受信手段と、医療情報を病院に伝送するためのファクシミリ手段とを具備した医療情報収集装置と、?B病院に配置された情報の受信装置と、?C該在宅通信装置と該医療情報収集装置と情報の受信装置とを結ぶ公衆電話回線とからなる在宅療法支援システムであって、生理情報の検出異常の検出やファクシミリ送信エラー判別手段を具備したシステムを提供する。
Claim (excerpt):
?@各患者宅に配置されて在宅患者の生理情報に関する医療情報を情報収集センターに送信するための送信手段を具備した在宅通信装置と、?A該情報収集センターに配置されて、該在宅通信装置から送信されてきた医療情報を受信するための受信手段と、医療情報を病院に伝送するためのファクシミリ手段とを具備した医療情報収集装置と、?B病院に配置されて、該医療情報収集装置から伝送されてきた情報を受信するためのファクシミリ手段を具備した受信装置と、?C該在宅通信装置と該医療情報収集装置と受信装置とを結ぶ公衆電話回線とからなる在宅療法支援システムであって、該在宅通信装置が、生理情報の検出異常の有無を判断するための異常検出手段を有しており、生理情報検出異常を種類別に符号化した情報として通信するようにしたものである在宅療法支援システム。
Patent cited by the Patent:
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