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J-GLOBAL ID:200903044911112585
吹付落綿再利用方法および装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
曾我 道照 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993310628
Publication number (International publication number):1995158280
Application date: Dec. 10, 1993
Publication date: Jun. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】 この発明は、建物の建築現場において発生した吹付落綿を有効的に再利用することを特徴としている。【構成】 建築現場において回収した吹付落綿を乾燥粉砕すべくヒーターが壁面に組込まれたドラム内に回転可能に支承された粉砕羽根を有する乾燥粉砕機を、吹付装置と組み合わせて成り、粉砕された落綿の粉状体を吹付装置の新たな粒状綿と混合して吹付装置のノズルを介して鉄骨に吹付けるよう再利用することを特徴としてしている。
Claim (excerpt):
建築現場において発生した吹付落綿を回収して乾燥粉砕機により乾燥し乍ら粉砕し、粉砕した落綿の粉状体を吹付装置の解綿機の新たな粒状綿と混合し、吹付装置のノズルを介して鉄骨に吹付けることから成ることを特徴とする吹付落綿再利用方法。
IPC (2):
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