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J-GLOBAL ID:200903044942031001
蛍光検出法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993278836
Publication number (International publication number):1995120393
Application date: Oct. 13, 1993
Publication date: May. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】 血中の薬物濃度などの測定を行う蛍光検出法に関し、試料の移動、測定装置の移動、光路切替器なしに試料を測定する方法を提案した。【構成】 多点の蛍光を測定するに当り、蛍光発光の場より光ファイバーを用いて光電子増培管に導き、各点の励起光源を順番に測定に必要な時間点灯させることにより測定点を切換えることにより可動部分なしに蛍光を測定する方法である。
Claim (excerpt):
多点の蛍光を測定するに当り、蛍光発光の場より光ファイバーを用いて少数の光検出素子に導き、各点の励起光光源を順番に測定に必要な時間点灯させることにより測定点を順次切換えることにより、可動部分なしに多点の蛍光を測定することを特徴とする蛍光検出法。
IPC (2):
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