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J-GLOBAL ID:200903044988200061
下肢筋力測定装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井上 浩
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005325431
Publication number (International publication number):2007130190
Application date: Nov. 09, 2005
Publication date: May. 31, 2007
Summary:
【課題】高齢者や介護を必要とする虚弱者等でも容易に精度高く下肢筋力を測定することが可能な下肢筋力測定装置を提供することである。【解決手段】フレーム2と、このフレーム2に載置される座席部3と、座席部3に略水平に対向して傾動可能に前記フレーム2に枢設される筋力測定器5とを備える下肢筋力測定装置1であって、筋力測定器5は、座席部3に腰掛けた被験者が両足を載せる踏み付け板21と、その下面に設けられた圧力センサ11と、この圧力センサ11を保持するベースプレート12と、踏み付け板21をフレーム2に傾動可能に枢設する支持脚8及び傾動軸7と、踏み付け板21の傾斜角度を調節可能に枢設される支持ボルト13とを有し、圧力センサ11の出力を変換して筋力を解析する演算部31と、この演算部31で解析された結果を表示する表示部34とを有するものである。【選択図】図1
Claim (excerpt):
フレームと、このフレームに載置される座席部と、前記座席部に略水平に対向して傾動可能に前記フレームに枢設される筋力測定器とを備える下肢筋力測定装置であって、
前記筋力測定器は、前記座席部に腰掛けた被験者が両足を載せる踏み付け板と、その下面に設けられた圧力センサと、この圧力センサを保持するベースプレートと、前記踏み付け板を前記フレームに傾動可能に枢設する支持脚及び傾動軸と、前記踏み付け板の傾斜角度を調節可能に枢設される支持ボルトとを有し、
前記圧力センサの出力を変換して筋力を解析する演算部と、この演算部で解析された結果を表示する表示部とを有することを特徴とする下肢筋力測定装置。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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開放性・閉鎖性運動連鎖両用運動療法器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-109007
Applicant:オージー技研株式会社
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閉鎖性運動連鎖測定器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-127010
Applicant:オージー技研株式会社
Cited by examiner (5)
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特開平3-198853
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在来の椅子と共に使用するための運動装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平8-534779
Applicant:マンコヴィッツロイジェイ
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足筋力計測装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-352268
Applicant:株式会社安川電機
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脚力測定装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-264014
Applicant:松下電工株式会社
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閉鎖性運動連鎖訓練装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-178016
Applicant:オージー技研株式会社
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