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J-GLOBAL ID:200903045006409708
像形成装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992015493
Publication number (International publication number):1993210304
Application date: Jan. 30, 1992
Publication date: Aug. 20, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、再生利用可能なカートリッジに現像剤を封入して、該カートリッジを交換することにより、現像器に現像剤を継続して供給する像形成装置に関し、回収された該カートリッジを再生するための工数を削減することのできる手段を有した像形成装置を提供することを目的とする。また、該カートリッジは、主要プロセス部品と一体になったプロセスカートリッジを含む。【構成】 カートリッジ1側に設けられた現像剤情報記憶手段14に、該カートリッジ1の使用前と使用後のシートカウンタの値の他、現像ローラの回転回数・回転時間、感光ドラムの回転回数・回転時間等カートリッジ使用状況を書き込むことのできる、現像剤情報書き込み手段140を、像形成装置側、或いは該カートリッジ1側に設けて構成する。
Claim (excerpt):
カートリッジ(1)に現像剤を封入し、該カートリッジ(1)を交換することにより、現像器(2)に現像剤を継続して供給する像形成装置において、前記カートリッジ(1)に現像剤情報記憶手段(14)と、前記カートリッジ(1)側若しくは像形成装置側に設けられた現像剤情報書き込み手段(140)と、を備えてなることを特徴とする像形成装置。
IPC (4):
G03G 15/08 112
, B41J 29/20
, G03G 15/00 101
, G03G 15/00 103
Patent cited by the Patent:
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