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J-GLOBAL ID:200903045112395937
車両のエンジン制御装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
小谷 悦司
, 植木 久一
, 樋口 次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003008054
Publication number (International publication number):2004218562
Application date: Jan. 16, 2003
Publication date: Aug. 05, 2004
Summary:
【課題】停車時におけるエンジンの自動停止および再始動を適正に行い得るとともに、隊列走行時に隊列の乱れ等を効果的に防止できるようにする。【解決手段】自車の前方に位置する前方車両または自車の後方に位置する後方車両の少なくとも一方との間で車両情報の授受を行いつつ隊列走行を実行する隊列走行制御手段2を備えるとともに、上記自動停止条件が成立した場合であっても自車の運転状態に応じて上記エンジンの自動停止を禁止する第1自動停止禁止手段8と、上記隊列走行の実行状態で、自車が属する隊列中の少なくとも1台の車両がエンジンの自動停止を行うことができない状態にあることが上記車両情報に基づいて確認された場合に、自車の運転状態の如何に拘わらずエンジンの自動停止を禁止する第2自動停止禁止手段9とをエンジン制御手段1に設けた。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
予め設定された自動停止条件が成立したときにエンジンを自動的に停止させるとともに、エンジンの自動停止中に予め設定された再始動条件が成立したときにエンジンを自動的に再始動させるように制御するエンジン制御手段を備えた車両のエンジン制御装置において、自車の前方に位置する前方車両または自車の後方に位置する後方車両の少なくとも一方との間で車両情報の授受を行いつつ隊列走行を実行する隊列走行制御手段を備えるとともに、上記自動停止条件が成立した場合であっても自車の運転状態に応じて上記エンジンの自動停止を禁止する第1自動停止禁止手段と、上記隊列走行の実行状態で、自車が属する隊列中の少なくとも1台の車両がエンジンの自動停止を行うことができない状態にあることが上記車両情報に基づいて確認された場合に、自車の運転状態の如何に拘わらずエンジンの自動停止を禁止する第2自動停止禁止手段とを上記エンジン制御手段に設けたことを特徴とする車両のエンジン制御装置。
IPC (3):
F02D29/02
, B60K31/00
, F02D17/00
FI (4):
F02D29/02 321A
, F02D29/02 301D
, B60K31/00 Z
, F02D17/00 Q
F-Term (48):
3D044AA19
, 3D044AA25
, 3D044AC03
, 3D044AC07
, 3D044AC22
, 3D044AC26
, 3D044AC59
, 3D044AD07
, 3D044AD09
, 3D044AE01
, 3D044AE03
, 3D044AE04
, 3D044AE07
, 3G092AC03
, 3G092BA10
, 3G092BB10
, 3G092CA02
, 3G092CB04
, 3G092CB05
, 3G092EA09
, 3G092EA14
, 3G092EA17
, 3G092FA30
, 3G092HA06Z
, 3G092HE08Z
, 3G092HF12Z
, 3G092HF21Z
, 3G092HF26Z
, 3G092HG04Z
, 3G092HG06Z
, 3G093AA05
, 3G093BA21
, 3G093BA22
, 3G093BA23
, 3G093BA24
, 3G093DA05
, 3G093DB00
, 3G093DB05
, 3G093DB11
, 3G093DB15
, 3G093DB16
, 3G093DB23
, 3G093DB25
, 3G093EA05
, 3G093EA12
, 3G093FA11
, 3G093FB02
, 3G093FB05
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