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J-GLOBAL ID:200903045122977390

熱可塑性エラストマー組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 望稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001122598
Publication number (International publication number):2002317122
Application date: Apr. 20, 2001
Publication date: Oct. 31, 2002
Summary:
【要約】【課題】リサイクル性を損なうことなく、形状保持率が改善された熱可逆架橋性の熱可塑性エラストマー組成物の提供。【解決手段】側鎖にカルボニル含有基と含窒素n員環含有基(n≧3)とを有し、前記含窒素n員環含有基がその3位〜n位で直接に、または有機基を介して主鎖と結合している熱可塑性エラストマーと、周期律表の第2A族、第3A族、第4A族、第5A族、第6A族、第7A族、第8A族、第1B族、第2B族、第3B族、第4B族および第5B族からなる群から選択される少なくとも1つの金属の化合物とを含むことを特徴とする熱可塑性エラストマー組成物。
Claim (excerpt):
側鎖にカルボニル含有基と含窒素n員環含有基(n≧3)とを有し、前記含窒素n員環含有基がその3位〜n位で直接に、または有機基を介して主鎖と結合する熱可塑性エラストマーと、周期律表の第2A族、第3A族、第4A族、第5A族、第6A族、第7A族、第8A族、第1B族、第2B族、第3B族、第4B族および第5B族からなる群から選択される少なくとも1つの金属の化合物とを含むことを特徴とする熱可塑性エラストマー組成物。
IPC (2):
C08L101/02 ,  C08K 3/10
FI (2):
C08L101/02 ,  C08K 3/10
F-Term (18):
4J002AC031 ,  4J002AC041 ,  4J002AC061 ,  4J002AC071 ,  4J002AC081 ,  4J002AC091 ,  4J002BB151 ,  4J002BB181 ,  4J002BB271 ,  4J002BD121 ,  4J002BG031 ,  4J002CH041 ,  4J002CK021 ,  4J002CN001 ,  4J002CP031 ,  4J002DD076 ,  4J002GN00 ,  4J002GN01

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