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J-GLOBAL ID：200903045133543995

パッド材及び携帯用パッド材

Inventor：
守金 真滋

About 守金 真滋

, 
守金 大蔵

About 守金 大蔵


Applicant, Patent owner：
ダイヤ製薬株式会社

About ダイヤ製薬株式会社


Agent (1)： 松川 克明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002219095
Publication number (International publication number)：2004057430
Application date： Jul. 29, 2002
Publication date： Feb. 26, 2004
Summary：
【課題】水溶性高分子及び水を含んでゲル化するゲル組成物でシート状に形成され、片面の貼付面を貼付部位に貼付させるパッド材において、このパッド材を人体に貼付し続けた場合に、このパッド材が次第に暖かくなって保冷効果が低下するのを抑制し、長時間にわたって十分な保冷効果が得られるようにする。【解決手段】水溶性高分子及び水を含んでゲル化するゲル組成物でシート状に形成され、片面の貼付面11を貼付部位に貼付させるパッド材A1において、上記の貼付面以外に外気との接触面積を大きくして放熱を行う放熱促進部13aを設けた。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
水溶性高分子及び水を含んでゲル化するゲル組成物でシート状に形成され、片面の貼付面を貼付部位に貼付させるパッド材において、このパッド材に外気との接触面積を大きくして放熱を行う放熱促進部を設けたことを特徴とするパッド材。
IPC (5)：
A61F7/10 ,  A61F7/02 ,  A61F13/02 ,  A61K9/70 ,  A61L15/58
FI (7)：
A61F7/10 311Z ,  A61F7/02 A ,  A61F13/02 310M ,  A61F13/02 340 ,  A61F13/02 345 ,  A61K9/70 405 ,  A61L15/06
F-Term (23)：
4C076AA74 ,  4C076AA87 ,  4C076BB31 ,  4C076CC18 ,  4C076EE31 ,  4C076EE53 ,  4C076FF70 ,  4C081AA03 ,  4C081AA09 ,  4C081AA12 ,  4C081CB04 ,  4C081CD02 ,  4C081CD32 ,  4C081DA02 ,  4C081DA12 ,  4C099AA02 ,  4C099CA19 ,  4C099EA08 ,  4C099GA02 ,  4C099HA04 ,  4C099JA03 ,  4C099LA14 ,  4C099TA04
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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