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J-GLOBAL ID:200903045161572895
ストロボ発光制御装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992053886
Publication number (International publication number):1993260369
Application date: Mar. 12, 1992
Publication date: Oct. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】微少の発光光量の高精度制御を行い、最至近距離までモードを変更することなくストロボ撮影ができるストロボ発光制御装置を提供する。【構成】ストロボ装置2とフリップフロップ回路(FF回路)8の間にANDゲート回路10を配設し、また、発光を制限するための幅の短いパルスを出力するパルスゼネレータ9を配設する。そして、上記FF回路8の出力を発光開始および停止用制御信号AとしてANDゲート回路10に入力し、更に、パルスゼネレータ9の出力も上記ゲート回路10に入力する。ANDゲート回路10の出力をストロボ装置2に発光制御信号である制御信号Bとして入力し、制御信号Aがオンであって、制御信号Bがオンの期間に発光動作を行い、微少光量を高精度で制御する。
Claim (excerpt):
複数回の発光による発光量の累積値が当該目標とする総発光量に達するようにストロボの発光を制御するストロボ発光制御装置であって、少なくとも最初の発光開始指令が発せられた直後の所定時間内では、毎回の発光の継続時間を毎回の発光開始時点からその発光強度がピーク値に達するより十分以前の所定の過渡的時間区間内に制限する発光制限手段を設けてなることを特徴とするストロボ発光制御装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平1-232888
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特開昭64-071656
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特開平2-125573
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特開平4-075858
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特開平1-261111
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