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J-GLOBAL ID:200903045248548451
計算機システム間のデータ二重化制御方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003207782
Publication number (International publication number):2004348701
Application date: Aug. 19, 2003
Publication date: Dec. 09, 2004
Summary:
【課題】データベースサーバおよびストレージ装置からなる業務処理システムにおいて、障害・災害・保守等により停止せざるを得ない場合に備え、データベースのデータ複製を行うために、通常業務を実行するデータベースサーバおよびストレージ装置の負荷を軽減し、また業務処理システムを予備システムに切り替える際に迅速に業務を引き継ぐことを可能とする。【解決手段】ストレージ装置により、DBMSのログディスクの複製を行い、切り替えを行うための予備システムのデータベースサーバにログディスクの更新をストレージ装置から通知することで、DBMSがログを参照してロールフォワードを行う。【効果】データの複製に必要であった業務処理システムのデータベースサーバおよびストレージ装置の負荷を軽減する。さらに、予備システムへの切り替えを迅速に実行することが可能となる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
データを保持する記憶媒体を有する複数の記憶装置と、該記憶装置を制御する制御装置とを有し、前記制御装置に接続された外部装置に前記記憶装置の内の特定の記憶装置のデータが変更されたことを通知する手段を持つことを特徴とするストレージシステム。
IPC (2):
FI (3):
G06F12/00 531D
, G06F12/00 533J
, G06F3/06 304F
F-Term (8):
5B065BA01
, 5B065EA25
, 5B065EA33
, 5B082DD04
, 5B082DE04
, 5B082GB02
, 5B082GB06
, 5B082HA03
Article cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (1)
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