Pat
J-GLOBAL ID:200903045263217577
嘘及び隠された認識、並びに情報に対する認知的/感情的反応を発見し評価するための機能的脳イメージング
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 今城 俊夫
, 西島 孝喜
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003504829
Publication number (International publication number):2005503196
Application date: Jun. 17, 2002
Publication date: Feb. 03, 2005
Summary:
【課題】本発明は、一般に、調査目的、例えば、個人が嘘をついているか又は真実を語っているか、個人がある顔又は対象について既知であるかどうか、並びに、メディア・メッセージに対する個人の認知的/感情的反応を発見及び評価する、ため機能的脳イメージングにより個人の脳活動の変化を測定する方法及びシステムを提供する。【解決手段】本発明は、脳活動の直接測定の自動的分析に基づいて嘘及び隠された知識の発見の客観的で正確な方法を提供するため、医療脳イメージング、計算、及び神経科学の最近の進歩を組合せる。嘘モデルから開発されたパラダイムを適用し、それを個人が見るメディア情報(オーディオビジュアル・メッセージ又は映画又は広告)に適用し、その個人への情報の影響を解釈するためにデータが使用される。これによりメディア内容を所望の最大の効果を達成するため操作できる。【選択図】図2
Claim (excerpt):
個人が真実又は嘘の応答を与えているかどうか、前記個人を客観的に非侵略的に検出する方法であって、その個人による真実の改変又は嘘を客観的に検出するため、前記個人の脳皮質性活動の変化を測定してこの変化を評価する方法。
IPC (2):
FI (2):
A61B5/05 382
, G01N24/02 Y
F-Term (13):
4C096AA20
, 4C096AB41
, 4C096AB50
, 4C096AC01
, 4C096BA41
, 4C096BA42
, 4C096DA03
, 4C096DB08
, 4C096DC11
, 4C096DC21
, 4C096DC28
, 4C096DC33
, 4C096FC20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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痛みを客観的に測定するための方法および装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2001-571988
Applicant:ザゼネラルホスピタルコーポレーション
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核磁気共鳴装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-058197
Applicant:株式会社日立製作所, 株式会社日立メディコ
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