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J-GLOBAL ID:200903045279466178
電界発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997051459
Publication number (International publication number):1998245549
Application date: Mar. 06, 1997
Publication date: Sep. 14, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 高輝度で高効率な発光を呈する有機電界発光素子の提供。【解決手段】 正孔注入電極と電子注入電極との間に少なくとも有機発光層を含む有機薄膜層を有し、有機発光層が下記一般式[I]で表されるジスチリル化合物からなる電界発光素子:(式中、Ar1およびAr2はそれぞれ独立して、置換基を有してもよい2価の芳香族炭化水素基を表す;R1はアルキル基、アラルキル基または置換基を有してもよいアリール基を表す;Ar3はアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、チオアルキル基、アリールチオ基、または置換基を有してもよいアリール基、複素環式基を表す;Ar4およびAr5はそれぞれ独立して、置換基を有してもよい、アルキル基、アラルキル基、アリール基、または複素環式基を表す;Ar4とAr5は一体となって環を形成してもよい)。
Claim (excerpt):
正孔注入電極と電子注入電極との間に少なくとも有機発光層を含む有機薄膜層を有し、有機発光層が下記一般式[I]で表されるジスチリル化合物からなる電界発光素子:【化1】(式中、Ar1およびAr2はそれぞれ独立して、置換基を有してもよい2価の芳香族炭化水素基を表わす;R1はアルキル基、アラルキル基または置換基を有してもよいアリール基を表す;Ar3はアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、チオアルキル基、アリールチオ基、または置換基を有してもよいアリール基、複素環式基を表わす;Ar4およびAr5はそれぞれ独立して、置換基を有してもよい、アルキル基、アラルキル基、アリール基、または複素環式基を表わす;Ar4とAr5は一体となって環を形成してもよい)。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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有機エレクトロルミネセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-051462
Applicant:ミノルタ株式会社
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白色有機エレクトロルミネッセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-290207
Applicant:出光興産株式会社
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特開平4-184892
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