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J-GLOBAL ID:200903045316800709
乾燥機
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992272565
Publication number (International publication number):1994178753
Application date: Oct. 12, 1992
Publication date: Jun. 28, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 乾燥後の収納物から発生する臭いを効率的に継続して除去し、使用時の不快感を低減させる乾燥機を提供する。【構成】 まな板や食器等の収納物7を収納乾燥する乾燥室8と、乾燥室8内に温風を供給するためのヒ-タ-9及び主ファンモータ10からなる温風装置11と、乾燥室8内を循環した温風を排気するための排気経路12と、乾燥室8内の収納物7から発生する臭気を吸着する排気経路内に配設された硫黄化合物や窒素化合物を常温下で吸着・酸化分解するハニカム触媒で構成された脱臭装置13と、乾燥終了後に収納物から継続して発生する臭気を脱臭装置へ送り込む副ファンモータ14と、ヒ-タ-、主ファンモータ及び副ファンモータをON/OFF制御する制御装置15とから構成され、制御装置15は乾燥終了後に副ファンモータを一定間隔で繰り返しON/OFF制御する。
Claim (excerpt):
食器等を収納乾燥する乾燥室と、前記乾燥室内に温風を供給するためのヒ-タ-及び主ファンモータからなる温風装置と、前記乾燥室内を循環した温風を排気するための排気経路と、前記排気経路内に配設され、前記乾燥室内の収納物から発生する臭気を吸着する脱臭装置と、乾燥終了後において、収納物から継続して発生する臭気を前記脱臭装置へ送り込む副ファンモータを備え、前記副ファンモータは乾燥終了後制御装置により一定間隔でON/OFF制御してなる乾燥機。
IPC (3):
A47L 19/00
, B01D 53/36
, H02P 3/18
Patent cited by the Patent:
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