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J-GLOBAL ID:200903045359186648
紫外線保護性農薬組成物
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997516825
Publication number (International publication number):1999513988
Application date: Oct. 24, 1996
Publication date: Nov. 30, 1999
Summary:
【要約】本発明は、自然環境下におけるUV感受性農薬の持続性を延ばして有害生物を防除するために、および/または商業的に有効な農薬として典型的に必要とされる該農薬の量を低減するために、UV感受性農薬および該農薬をUV線による不活性化に対して保護するのに有効な量のUV遮光剤としてのリグニンを含んでなる農薬組成物に関する。本発明はまた、UV感受性農薬をUV線による不活性化に対して保護する方法に関する。本発明は更に、有害生物を防除する方法であって、該有害生物を本発明の農薬組成物に曝すことからなる上記方法に関する。
Claim (excerpt):
UV感受性農薬および該農薬をUV線による不活性化に対して保護するのに有効な量のUV遮光剤としてのリグニンを含んでなる農薬組成物であって、該リグニンが50〜54ダイン/cmの表面張力(1%水溶液)、20,000未満の分子サイズ、固体に基づく%Sとして
IPC (2):
FI (2):
A01N 25/22
, A01N 63/02 Z
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