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J-GLOBAL ID:200903045389159769

論理区画式計算機システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 武 顕次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999058914
Publication number (International publication number):2000259434
Application date: Mar. 05, 1999
Publication date: Sep. 22, 2000
Summary:
【要約】【課題】 論理区画式計算機システムのハイパバイザの障害に対して、安価、効果的に全ゲストOSの動作を継続可能とし、かつ、ゲストOSを停止させることなくハイパバイザプログラムを入れ替えることを可能にする。【解決手段】 1つの物理計算機上にハイパバイザを2つ以上稼動させておき、ハイパバイザの1つが停止したときにハイパバイザを交代する。このため、処理は、ハイパバイザを起動するハイパバイザ起動手段40、ハイパバイザ停止時に交代するためのハイパバイザ交代手段100、ハイパバイザ間の制御テーブルの状態を一致させておき、迅速な交代をするハイパバイザ間状態一致手段70、ハイパバイザ交代手段を起動するためのハイパバイザ障害交代指示手段17及びハイパバイザ交代指示手段18を備えて構成される。
Claim (excerpt):
1つの物理計算機中に1つ以上の論理区画を設け、論理区画のそれぞれでオペレーティングシステムを稼動させる論理区画式計算機システムにおいて、論理区画を制御するプログラムであるハイパバイザを1つの物理計算機の中に2つ以上備えることを特徴とする論理区画式計算機システム。
F-Term (4):
5B098GA02 ,  5B098GD02 ,  5B098GD14 ,  5B098JJ03

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