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J-GLOBAL ID:200903045438154220
鉄骨造における柱梁の架構構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡本 重文 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993214073
Publication number (International publication number):1995062735
Application date: Aug. 30, 1993
Publication date: Mar. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 鉄骨架構の加工工程を極力省略して鉄骨加工費を低減し、鉄骨の建て方の溶接をなくして建て方の合理化による工期の短縮を図ることができる鉄骨造における柱梁の架構構造を提供する。【構成】 鉄骨柱Aと鉄骨梁Bとの接合部において、同接合部に介装した接合金物3、5及びボルト4、4′、4′′を介してピン接合するとともに、前記柱梁接合部鉛直構面に方杖Cを配設して、同方杖Cを前記柱、梁に柱及び梁側取付金物6、7とボルト8を介して接合した。
Claim (excerpt):
鉄骨柱と鉄骨梁との接合部において、同接合部に介装した接合金物を介して前記柱梁をピン接合とするとともに、同柱梁に亘って方杖を配設して、同方杖を前記柱梁にピン接合してなることを特徴とする鉄骨造における柱梁の架構構造。
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