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J-GLOBAL ID:200903045462174895
内燃機関の排気浄化装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青木 朗 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992274204
Publication number (International publication number):1994129235
Application date: Oct. 13, 1992
Publication date: May. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 NOx 吸収剤のNOx 吸収能力を高める。【構成】 温度センサ18によって検出された排気ガス温度が所定温度より低いときには、フュエルインジェクタ14から燃料を噴射して燃料を燃焼させてNOx 吸収剤10を昇温させる。排気ガス温度が所定温度より高いときには、エアインジェクタ16からエアを噴射してNOx 吸収剤10を冷却する。これによって、NOx 吸収剤10が高いNOx 吸収能力を示す温度に制御する。
Claim (excerpt):
流入排気ガスの空燃比がリーンのときにはNOx を吸収し流入排気ガス中の酸素濃度が低下すると吸収したNOx を放出するNOx 吸収剤を機関排気通路内に配置し、NOx 吸収時においては前記NOx 吸収剤が高いNOx 吸収能力を示す温度に前記NOx 吸収剤の温度を制御せしめる温度制御手段を具備した内燃機関の排気浄化装置。
IPC (4):
F01N 3/08
, F01N 3/18
, F01N 3/36
, F02D 45/00 360
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