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J-GLOBAL ID:200903045465681097

テレビ通話装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 守谷 一雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994208823
Publication number (International publication number):1996079735
Application date: Sep. 01, 1994
Publication date: Mar. 22, 1996
Summary:
【要約】【構成】室内親機MQ1には呼出釦1cが押下されたときカメラ付玄関子機SQ1から送出される呼出信号を受信する呼出信号受信回路10と、カメラ付玄関子機へ電源を供給する電源回路11とを備え、増設モニタMQ2〜MQ5には映像信号f1に含まれる搬送波を検出する搬送波検出回路21と、搬送波検出回路で搬送波が検出されたとき増設テレビモニタへ電源を供給する電源回路22とを備え、室内親機と増設モニタにはテレビモニタ及び増設テレビモニタへ復調された映像信号を出力する映像信号復調回路2、19を備えている。【効果】室内親機と複数の増設モニタ相互間の連動制御信号線を削除し、連動制御信号線に係わる連動制御信号送出端子、連動制御信号受信端子を削減できる。
Claim (excerpt):
カメラアイ(1)及び呼出釦(1c)を設けたカメラ付玄関子機(SQ1)と、前記カメラアイで生成された映像信号(f1)をモニタするテレビモニタ(3)を設けた室内親機(MQ1)と、前記室内親機と連絡伝送路(L2)で接続され前記映像信号をモニタする増設テレビモニタ(20)を設けた増設モニタ(MQ2〜MQ5)とを有し、前記室内親機には前記呼出釦が押下されたとき前記カメラ付玄関子機から送出される呼出信号を受信する呼出信号受信回路(10)と、前記カメラ付玄関子機へ電源を供給する電源回路(11)とを備え、前記増設モニタには前記映像信号に含まれる搬送波を検出する搬送波検出回路(21)と、前記搬送波検出回路で前記搬送波が検出されたとき前記増設テレビモニタへ電源を供給する電源回路(22)とを備え、前記室内親機と前記増設モニタには前記テレビモニタ及び前記増設テレビモニタへ復調された映像信号を出力する映像信号復調回路(2、19)を備えたことを特徴とするテレビ通話装置。
IPC (2):
H04N 7/18 ,  H04M 9/00

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