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J-GLOBAL ID:200903045485180892

蛋白飲料の沈殿防止剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 蔦田 璋子 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999123907
Publication number (International publication number):2000312572
Application date: Apr. 30, 1999
Publication date: Nov. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】 高塩分飲料や低粘度飲料に対しても分散安定性の優れた蛋白飲料を提供すること。【解決手段】 (A)ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪醸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、グリセリン有機脂肪酸エステル、及びソルビタン脂肪酸エステルからなる群より選ばれる1種以上の乳化剤であって平均HLBが14以下である乳化剤、(B)結晶セルロース、(C)キサンタンガム、(D)ジェランガム、及び(E)単糖類、単糖類誘導体、及び2糖類からなる群より選ばれた少なくとも1種を含有してなり、(A)〜(D)成分の各含有割合が、重量割合で(A)/(B)/(C)/(D)=1〜15%/30〜70%/0.1〜5.0%/0.5〜10.0%であることを特徴とする蛋白飲料の沈殿防止剤。
Claim (excerpt):
(A)ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、グリセリン有機脂肪酸エステル、及びソルビタン脂肪酸エステルからなる群より選ばれる1種以上の乳化剤であって平均HLBが14以下である乳化剤、(B)結晶セルロース、(C)キサンタンガム、(D)ジェランガム、及び(E)単糖類、単糖類誘導体、及び2糖類からなる群より選ばれた少なくとも1種を含有してなり、前記(A)〜(D)成分の各含有割合が、重量割合で(A)/(B)/(C)/(D)=1〜15%/30〜70%/0.1〜5.0%/0.5〜10.0%であることを特徴とする蛋白飲料の沈殿防止剤。
IPC (4):
A23L 2/62 ,  A23L 1/05 ,  A23L 2/44 ,  A23L 2/66
FI (4):
A23L 2/00 L ,  A23L 1/04 ,  A23L 2/00 P ,  A23L 2/00 J
F-Term (24):
4B017LE10 ,  4B017LG04 ,  4B017LG07 ,  4B017LG14 ,  4B017LK01 ,  4B017LK06 ,  4B017LK12 ,  4B017LK13 ,  4B017LK18 ,  4B017LK25 ,  4B017LK30 ,  4B017LL06 ,  4B017LP13 ,  4B041LC10 ,  4B041LH01 ,  4B041LH11 ,  4B041LK08 ,  4B041LK10 ,  4B041LK11 ,  4B041LK12 ,  4B041LK25 ,  4B041LK41 ,  4B041LK50 ,  4B041LP01

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