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J-GLOBAL ID:200903045536142400
生体植え込み機器用経皮充電装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三井 和彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994040662
Publication number (International publication number):1995246243
Application date: Mar. 11, 1994
Publication date: Sep. 26, 1995
Summary:
【要約】【目的】体内に埋め込まれた電池からの充電監視制御情報を、電池に充電する際の交流電磁界で乱されることなく正確に取り出すことのできる生体植え込み機器用経皮充電装置を提供することを目的とする。【構成】経皮充電手段10,20が電池53を充電するための交流電磁界を間欠的に発生し、その交流電磁界が発生していない時間帯に、充電状況監視手段54,56と充電制御手段34,35との間で充電監視情報の送受信を行うようにした。
Claim (excerpt):
生体内に植え込まれる機器に対して電気エネルギを供給するために生体内に埋め込まれる電池と、上記生体内の電池を充電するための交流電磁界を体外で発生して経皮的に上記電池に送電するための経皮充電手段と、上記生体内において上記電池の充電状況を監視してその充電監視情報を経皮的に体外に送信するための充電状況監視手段と、上記充電状況監視手段から送られてくる充電監視情報を体外で受信してその信号の内容に応じて上記経皮充電手段の動作を制御する充電制御手段とを有する生体植え込み機器用経皮充電装置において、上記経皮充電手段は上記電池を充電するための交流電磁界を間欠的に発生し、その交流電磁界が発生していない時間帯に上記充電状況監視手段と上記充電制御手段との間で充電監視情報の送受信を行うようにしたことを特徴とする生体植え込み機器用経皮充電装置。
IPC (3):
A61N 1/378
, H01M 10/44
, H02J 7/00 301
Patent cited by the Patent:
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