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J-GLOBAL ID：200903045540621836

適度な脆さを有する粉末マンニトールおよびその製造方法

Inventor： ミッシェル・サーペロニ ,  ジャン-フィリップ・ボーナエール
Applicant, Patent owner： ロケット・フルーレ
Agent (1)： 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994233599
Publication number (International publication number)：1995184590
Application date： Sep. 28, 1994
Publication date： Jul. 25, 1995
Summary：

【要約】【目的】 本発明による粉末マンニトールは、特に、食品および薬品産業における甘味剤、質感剤、または、添加付形剤またはビヒクルとして推奨される、顕著な機能特性を有するものを提供する。【構成】 本発明は、テストIによる脆さが40%と80%の間である適度で過度ではない脆さであり、見かけ密度が、100から200ミクロンの粒子径で、300と約525g/lであり、75ミクロンよりも小さいサイズの粒子が、約30%よりも少ない、比較的純粋な粉末マンニトールに関する。

Claim (excerpt)：

テストIによる脆さが40%と80%の間、好ましくは40%と68%の間、より好ましくは45%と65%の間であり、見かけ密度が、100から200ミクロンの粒子径で、300と約525g/l、好ましくは350から510g/l、より好ましくは400から495g/lであり、75ミクロンよりも小さいサイズの粒子が、約30%よりも少なく、好ましくは25%よりも少なく、より好ましくは15%よりも少ない、粉末マンニトール。

IPC (2)：

A23L 1/236 ,  A23L 1/22