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J-GLOBAL ID:200903045544121463
スチームクリーナ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川合 誠 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999126601
Publication number (International publication number):2000316769
Application date: May. 07, 1999
Publication date: Nov. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】肌が荒れたり環境を汚染したりすることがなく、スチームクリーナの耐久性及び操作性を向上させることができるようにする。【解決手段】加熱要素を備え、該加熱要素によって水を加熱して蒸気を発生させる蒸気発生手段と、前記水を収容するタンク13と、該タンク13内の水を吸引して前記蒸気発生手段に供給する水供給手段と、前記蒸気発生手段によって発生させられた蒸気を排出するノズル31と、取手18を備えるとともに、挿入口が形成されたケースと、前記挿入口に選択的に挿入され、前端が開口させられ、後端に通気孔53を備えるとともに、金属によって形成された筒状の柄16とを有する。柄16を把持する場合、蒸気発生手段から放散された熱は、柄16に伝達されて大気中に放散される。取手18を把持する場合、前記熱は挿入口を介して大気中に放散される。
Claim (excerpt):
(a)加熱要素を備え、該加熱要素によって水を加熱して蒸気を発生させる蒸気発生手段と、(b)前記水を収容するタンクと、(c)該タンク内の水を吸引して前記蒸気発生手段に供給する水供給手段と、(d)前記蒸気発生手段によって発生させられた蒸気を排出するノズルと、(e)取手を備えるとともに、挿入口が形成されたケースと、(f)前記挿入口に選択的に挿入され、前端が開口させられ、後端に通気孔を備えるとともに、金属によって形成された筒状の柄とを有することを特徴とするスチームクリーナ。
Patent cited by the Patent:
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