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J-GLOBAL ID：200903045555877039
分電盤
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
西川 惠清 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998113757
Publication number (International publication number)：1999308714
Application date： Apr. 23, 1998
Publication date： Nov. 05, 1999
Summary：
【要約】【課題】 従来の丸孔への電線の挿通作業を不要にして電線の引回し及び電気機器への接続作業等を容易にするとともに、内部に引き込む電線の損傷を防止する。【解決手段】 箱体1、この箱体の底部11に取着される支持部材2及び取付部材3、支持部材2にねじ止めされて箱体1の底部11に取着される内器ブロック4、取付部材3に取着されて内器ブロック4の前面を覆う内扉5、箱体1にねじ止めされる枠体6、この枠体6にねじ止めされる扉枠7、及びこの扉枠7に枢支部材9を介して回動自在に枢支される蓋体8により構成し、上記箱体1の側部12,13のうち、対向する一対の側部12を他の対向する一対の側部13よりも底部11側で互いに対向する方向に折曲した。
Claim (excerpt)：
電気機器が取着される底板及びこの底板の四周から立設する側板を有した箱体と、この箱体の側板の先端側に取着される枠体と、この枠体に開閉自在に取着される蓋体と、を備えた分電盤において、前記箱体は、前記側板のうち、対向する一対の第1側板が他の対向する一対の第2側板よりも底板側で互いに対向する方向に折曲され、前記一対の第2側板に前記枠体が取着されてなることを特徴とする分電盤。
IPC (2)：
FI (2)：
H02B 9/00 B
, H02B 1/08 E
