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J-GLOBAL ID:200903045564538190
連写機能付き電子スチルカメラ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994160885
Publication number (International publication number):1996032912
Application date: Jul. 13, 1994
Publication date: Feb. 02, 1996
Summary:
【要約】【構成】本発明は、記録媒体の実記録可能枚数を超える連写枚数の設定を行った時には、記録可能枚数を超えた記録分を、一時的にメモリに保持し、一部記録済みのフロッピーディスクに記録する場合に、残り空きトラック群の中から、連続記録可能で最も小さいトラック群を選択して、そのトラック群に連写記録し、連写枚数設定モードと連写間隔設定モードとを備え、マルチ画面出力機能を持った連写機能付き電子スチルカメラである。【効果】本発明の構成によれば、記録媒体の実記録可能枚数よりもさらに多く連写することができ、一部記録済みのトラックがあっても設定した枚数は連写が実行され、一度のレリーズ操作のみで連写する事が出来、連写間隔と連写枚数を予め設定出来る。
Claim (excerpt):
連写枚数を予め設定できる連写機能付き電子スチルカメラにおいて、記録媒体の実記録可能枚数を超える連写枚数の設定を行った時には、メモリ容量の許す限り、その実記録可能枚数を超えた記録分を、一時的にメモリに保持する機能を備えたことを特徴とする連写機能付き電子スチルカメラ。
IPC (3):
H04N 5/765
, H04N 5/781
, H04N 5/225
Patent cited by the Patent:
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