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J-GLOBAL ID:200903045567845833
待ち時間表示方式
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993054425
Publication number (International publication number):1994268569
Application date: Mar. 16, 1993
Publication date: Sep. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 所定サービスの利用申込者に利用開始迄の待ち時間を通知する待ち時間表示方式に関し、申込者が行動を束縛されずに待機することを目的とする。【構成】 申込順に利用開始可能となるサービスの利用申込者に、通知手段(201)を具備する移動端末(200)〔ポケットベル等〕を所持させ、任意の移動端末(200)を個別に呼出す機能を具備する交換機(100)に、受付けた利用申込に対応して、受付時刻および移動端末番号を登録する利用申込登録手段(101)と、登録済の各利用申込に対し、現時点からの待ち時間を周期的に算出する待ち時間算出手段(102)と、算出された待ち時間に移動端末番号を付加して送出し、該当移動端末(200)の通知手段(201)に待ち時間を通知させる待ち時間送出手段(103)とを設ける様に構成する。
Claim (excerpt):
申込順に利用開始可能となる所定のサービスの利用を申込んだ申込者に、通知手段(201)を具備する移動端末(200)を、申込んでから利用開始する迄所持させ、前記各移動端末(200)に付与された端末番号を送信して任意の前記移動端末(200)を個別に呼出す機能を具備する交換機(100)に、受付けた前記利用申込に対応して、受付時刻および申込者の所持する移動端末(200)の端末番号を登録する利用申込登録手段(101)と、前記利用申込登録手段(101)に登録済の各利用申込に対し、現時点から前記サービスを利用開始可能となる迄の待ち時間を周期的に算出する待ち時間算出手段(102)と、前記待ち時間算出手段(102)が算出した前記待ち時間に、対応する申込者が所持する移動端末(200)の端末番号を付加して送出し、該当移動端末(200)に設けられた通知手段(201)に前記待ち時間を通知させる待ち時間送出手段(103)とを設けることを特徴とする待ち時間表示方式。
IPC (5):
H04B 7/26 103
, H04B 7/26
, G06F 3/14 310
, G06F 7/49
, G06F 15/21
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