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J-GLOBAL ID:200903045578987249
文書管理装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993330306
Publication number (International publication number):1995192002
Application date: Dec. 27, 1993
Publication date: Jul. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】テキスト中の出現文字や表現の出現頻度ベクトルをインデクスとしてテキスト間の距離を定義し、全文書を均等に特徴付ける弁別法を可能とする。【構成】文書検索手段1や文書分類手段2に対し、文書の検索/分類の要求が入力された際に、これらの手段は文書の特徴量(文字や表現の出現頻度)を文字/表現頻度計算手段4に要求する。文字/表現頻度計算手段4は、文書保存装置5より文書を取り出し、文書中の文字や表現の出現回数(頻度)を縦軸にして、これを頻度ベクトルとして保持するか、n次の多項式の連続関数として保持する。この出現頻度を元に、文書間距離計算手段3は文書の照合をこのベクトルの形の近さとして定義する。この文書間距離を用いて文書検索や文書分類を行なう。
Claim (excerpt):
文書を検索するための文書検索手段や文書を分類整理する文書分類手段を備えた文書管理装置において、文書内の文字や表現の出現頻度を計算する文字/表現出現頻度計算手段と、前記文字/表現出現頻度計算手段で計算された各文書の特徴を表す頻度情報を元に各文書間の距離を計算しその距離を文書検索や文書分類に利用させるため前記文書検索装置や前記文書分類手段へ伝える文書間距離計算手段とを有することを特徴とする文書管理装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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文書分類方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-217099
Applicant:富士通株式会社
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