Pat
J-GLOBAL ID:200903045589917803
光信号送信器、システム、および伝送方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997530720
Publication number (International publication number):1999506226
Application date: Feb. 28, 1997
Publication date: Jun. 02, 1999
Summary:
【要約】コヒーレント波長を発生するコヒーレント光発生器(12)と、光発生器の出力に結合された変調手段(16、32)とを含む光信号送信器(10)。変調手段は、変調手段の入力と出力の間に結合された光強度変調器(16)と光位相変調器(32)の一連の配列を有する。強度変調器(16)は、クロック発振器によって規定された所定のデータ転送速度の非ゼロ復帰(NRZ)ディジタル信号のための入力(26)を有する。位相変調器(32)は、データ転送速度でまたはデータ転送速度の偶数倍の転送速度で、各ディジタル期間の一端が赤方偏移され、他端が青方偏移されて検出が容易になるようにデータ信号に対してビット位相偏移して、ビット位相変調器にパルスを供給するクロック発振器に結合された入力を有する。
Claim (excerpt):
搬送波長を生成するコヒーレント光発生器(12)と、光発生器の出力に結合された変調手段とを含む光信号送信器(10)であって、該変調手段は、該変調手段の入力と出力の間に結合された光強度変調器(16)と光位相変調器(32)との一連の配列を有し、該強度変調器は、クロック発振器によって規定された所定のデータ転送速度の非ゼロ復帰(NRZ)ディジタル信号のための入力(26)を有し、該位相変調器(32)は、各ディジタルデータ期間の一端が赤方偏移され、他端が青方偏移されて検出が容易になるようにデータ信号に対してビット位相偏移したパルスをデータ転送速度またはデータ転送速度の偶数倍の転送速度で該位相変調器に供給するクロック発振器に結合された入力(36)を有する、光信号送信器(10)。
IPC (5):
G02F 1/01
, H04B 10/04
, H04B 10/06
, H04B 10/142
, H04B 10/152
FI (2):
G02F 1/01 B
, H04B 9/00 L
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