Pat
J-GLOBAL ID:200903045663091165
検針端末システムで使用される子機を親機に登録する方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
根本 恵司
, 畑川 清泰
, 三谷 浩
, 杉山 猛
, 益田 博文
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004029993
Publication number (International publication number):2005223654
Application date: Feb. 05, 2004
Publication date: Aug. 18, 2005
Summary:
【課題】 子機及び親機間のIDコードの登録を正確に且つ早く行う。【解決手段】 ユーザーは親機の接続端子にパソコンを接続し(S11)、操作入力部から登録モードを設定する(S12)。子機10は登録ボタンで登録処理を開始し(S13)、自身のMACアドレスを読出し(S14)、登録要求と共に親機20に送信する(S15)。親機20は、そのMACアドレスをアドレス記憶部に書きこむ(S16)。この後、親機20は、登録要求受信の返信を自身のMACアドレスを付して子機10に送信する(S17)。子機10は、MACアドレスを登録する(S18)。その後、子機10は親機のMACアドレス登録終了を親機20に送信する(S19)。親機20は、接続済みのパソコンから所定の情報を入力し(S20)、子機10に登録作業終了を通知し、この作業を終了する(S21,22)。子機10も自らの登録作業を終了する(S23)。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
検針端末システムで使用される子機を親機に登録する方法であって、子機及び親機にそれぞれ予め付与された当該子機又は当該親機を同定可能な識別情報に基いて検針端末システムで使用される子機を親機に登録する方法において、
親機に対する登録開始の操作を行う工程と、
該登録開始操作に伴い自身の識別情報を読み出す工程と、
読み出した識別情報を該識別情報の登録要求情報と共に親機に送信する工程と、
親機から親機の識別情報を受信する工程と、受信した親機の識別情報を登録する工程と、
を有することを特徴とする検針端末システムで使用される子機を親機に登録する方法。
IPC (2):
FI (2):
H04B7/26 109D
, H04Q9/00 311H
F-Term (16):
5K048BA36
, 5K048DA02
, 5K048DB01
, 5K048DC01
, 5K048EA11
, 5K048GC02
, 5K048HA01
, 5K048HA02
, 5K067BB27
, 5K067DD17
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE22
, 5K067HH23
, 5K067HH24
, 5K067HH32
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
無線検針システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-081790
Applicant:リコーエレメックス株式会社
Cited by examiner (2)
-
通信システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-180895
Applicant:シャープ株式会社
-
自動検針無線システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-016982
Applicant:東京瓦斯株式会社, 大阪瓦斯株式会社, 東邦瓦斯株式会社, 松下電器産業株式会社, 株式会社東芝, 富士電機株式会社
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