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J-GLOBAL ID:200903045671811606

健康管理支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003351516
Publication number (International publication number):2005115799
Application date: Oct. 10, 2003
Publication date: Apr. 28, 2005
Summary:
【課題】 運動時又は日常生活において,個人の生体情報や主観的な情報を収集する健康管理支援システムを提供する。【解決手段】 身体に装着して生体情報を収集するセンサウェアと,生体情報を記憶部に格納する管理サーバと,入出力デバイスと,センサウェアと管理サーバと入出力デバイスとが通信可能なネットワークとを有する健康管理支援システムであって,メッセージの内容とメッセージを出力する条件を記述するメッセージ知識ベースと,主観的な情報を収集する質問を識別する質問IDと質問内容と回答選択肢を記述する問診知識ベースとを管理する知識ベース管理部と,メッセージ知識ベースの条件に質問IDを含む場合に,入出力デバイスに質問IDの質問内容と回答選択肢を出力し,入力された回答結果を質問IDと関連付けて記憶部に格納する問診部と,記憶部のデータに応じて知識ベースからメッセージを判断するアドバイス判断部と,メッセージ出力部とを有する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
身体に装着して生体情報を収集するセンサウェアと,前記生体情報を記憶部に格納する管理サーバと,入出力デバイスと,前記センサウェアと前記管理サーバと前記入出力デバイスとが通信可能なネットワークとを有する健康管理支援システムであって,メッセージの内容とメッセージを出力する条件を記述するメッセージ知識ベースと,主観的な情報を収集する質問を識別する質問IDと質問内容と回答選択肢を記述する問診知識ベースとを管理する知識ベース管理部と,前記メッセージ知識ベースの条件に前記質問IDを含む場合に,前記入出力デバイスに前記質問IDの質問内容と回答選択肢を出力し,入力された回答結果を前記質問IDと関連付けて前記記憶部に格納する問診部と,前記記憶部のデータに応じて前記知識ベースからメッセージを判断するアドバイス判断部と,メッセージ出力部とを有することを特徴とする健康管理支援システム。
IPC (2):
G06F17/60 ,  A61B5/00
FI (2):
G06F17/60 126W ,  A61B5/00 102C
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)

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