Pat
J-GLOBAL ID:200903045707377274

会議システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 工藤 宣幸 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993211335
Publication number (International publication number):1995067092
Application date: Aug. 26, 1993
Publication date: Mar. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】 体の不自由な人と自由な人とが通信会議を行い得る。【構成】 他のテレビ会議装置からの符号化音声データは伝送路80を通じて音声コデック30fに与えられ、ここで復号化され、音声信号を得る。この音声信号を音声文字変換器30aで音声信号から文字データに変換する。この文字データを点字装置29で点字に変換して出力させる。この音声コーデック30fと音声文字変換器30aの制御は、マイクロフォン36で捕捉された視聴覚障害者からの音声情報を、音声認識装置30dで認識し、システムコントローラ30eが認識データから生成して制御データによって行う。これによって、点字の内容から相手からの意思を理解し得る様にさせた。
Claim (excerpt):
自会議装置から会議参加者のデータを出力し、他の会議装置からのデータを受ける会議システムにおいて、自会議装置又は他の会議装置から入力された音声情報を認識し、認識データを出力する音声認識手段と、上記認識データから字情報に変換して、この字情報を出力する字情報出力手段とを備えたことを特徴とする会議システム。
IPC (2):
H04N 7/15 ,  H04N 5/445

Return to Previous Page