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J-GLOBAL ID:200903045729440174

金属板貼合せ成形加工用ポリエステルフイルム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991348387
Publication number (International publication number):1993154971
Application date: Dec. 05, 1991
Publication date: Jun. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、金属板と貼合せた後製缶加工、例えば深絞り加工して金属缶を成形するにあたり、深絞り加工性、製缶後の耐衝撃性、耐熱性、耐レトルト性、防錆性に優れたポリエステルフイルムを提供することにある。【構成】 ポリマー融点が210〜245°C、ガラス転移温度が60°C以下の共重合ポリエステル樹脂層(A)の少なくとも片面に、ポリマー融点が210〜245°C、ガラス転移温度が60°Cを越える共重合ポリエステル樹脂層(B)を積層したことを特徴とする金属板貼合せ成形加工用ポリエステルフイルム。
Claim (excerpt):
ポリマー融点が210〜245°C、ガラス転移温度が60°C以下の共重合ポリエステル樹脂層(A)の少なくとも片面に、ポリマー融点が210〜245°C、ガラス転移温度が60°Cを越える共重合ポリエステル樹脂層(B)を積層したことを特徴とする金属板貼合せ成形加工用ポリエステルフイルム。
IPC (2):
B32B 27/36 ,  B32B 15/08 104

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