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J-GLOBAL ID:200903045743637762
スクリュー混練装置及びこれを用いた樹脂組成物の製造方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 崇生 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001072179
Publication number (International publication number):2002264126
Application date: Mar. 14, 2001
Publication date: Sep. 18, 2002
Summary:
【要約】【課題】 フィルムに成形したものを延伸したときに、孔や破れ等の欠陥を生じにくい高弾性率を有する樹脂組成物を得ること。【解決手段】 バレル、及び該バレル中に装填されており、少なくともフルフライトスクリューとニーディングブロックとを備えたL/Dが30以上のスクリューを有するスクリュー混練装置であって、ニーディングブロックはLn /Dが5以上、フルフライトスクリューはLf /Dが3以上で、かつ、下記の両式を満たすこと。35≦α≦600.15≦(M/D)≦0.25ただし、αはフルフライトスクリューのフライト角( ゚)、Mはフルフライトスクリューのスクリュー溝の深さ(mm)、Lはスクリュー全長(mm)、Ln はニーディングブロックの合計長さ(mm)、Lf はフルフライトスクリューの合計長さ(mm)、Dはバレルの直径(mm)である。
Claim (excerpt):
バレル、及び該バレル中に装填されており、少なくともフルフライトスクリューとニーディングブロックとを備えたL/Dが30以上のスクリューを有するスクリュー混練装置であって、前記ニーディングブロックはLn /Dが5以上、前記フルフライトスクリューはLf /Dが3以上で、かつ、下記の両式を満たすことを特徴とするスクリュー混練装置。35≦α≦600.15≦(M/D)≦0.25ただし、αはフルフライトスクリューのフライト角( ゚)、Mはフルフライトスクリューのスクリュー溝の深さ(mm)、Lはスクリュー全長(mm)、Ln はニーディングブロックの合計長さ(mm)、Lf はフルフライトスクリューの合計長さ(mm)、Dはバレルの直径(mm)である。
IPC (6):
B29B 7/48
, C08J 3/20 CES
, C08K 3/00
, C08L 23/00
, B29K 23:00
, B29K 91:00
FI (6):
B29B 7/48
, C08J 3/20 CES B
, C08K 3/00
, C08L 23/00
, B29K 23:00
, B29K 91:00
F-Term (54):
4F070AA12
, 4F070AB22
, 4F070AC13
, 4F070AC16
, 4F070AC18
, 4F070AC22
, 4F070AC23
, 4F070AC27
, 4F070AC28
, 4F070AE01
, 4F070FA03
, 4F070FB06
, 4F070FC05
, 4F201AA03
, 4F201AA49
, 4F201AB16
, 4F201BA01
, 4F201BC01
, 4F201BC02
, 4F201BC13
, 4F201BC37
, 4F201BK02
, 4F201BK13
, 4F201BK27
, 4F201BK33
, 4F201BK47
, 4F201BK51
, 4F201BK75
, 4J002BB011
, 4J002BB012
, 4J002BB031
, 4J002BB041
, 4J002BB061
, 4J002BB121
, 4J002BB151
, 4J002BB171
, 4J002BB181
, 4J002BF031
, 4J002DE076
, 4J002DE086
, 4J002DE106
, 4J002DE136
, 4J002DE146
, 4J002DE236
, 4J002DG046
, 4J002DG056
, 4J002DJ006
, 4J002DJ016
, 4J002DJ026
, 4J002DJ036
, 4J002DJ046
, 4J002DJ056
, 4J002DL006
, 4J002FD016
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