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J-GLOBAL ID:200903045766916545
間接冷媒空調装置、間接冷媒空調装置用の脱着型熱交換器及び間接冷媒空調方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 幸彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992013692
Publication number (International publication number):1993203195
Application date: Jan. 29, 1992
Publication date: Aug. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】必要な時に必要な場所へ、利用側熱交換器をフレキシブルな配管を介して、容易に設置でき、しかも安全で信頼性の高いフレキシブルな空調システムを得ること。【構成】熱源側となる冷凍サイクルの熱交換器と利用側となるサ-モサイフォンの熱交換器とを着脱可能な熱交換器で結合する構成としたもので、例えばお互いに熱交換する熱交換器の着脱部をくし歯状の噛合部を有する拡大伝熱面で構成したものである。さらに好ましくは前記着脱部をヒ-トパイプで構成する。また、サ-モサイフォンに使用する冷媒は冷凍サイクルに使用する冷媒より、低圧で危険度の小さい冷媒を使用するとより効果的である。
Claim (excerpt):
圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器を順次接続して構成される冷凍サイクルと、熱源側熱交換器と利用側熱交換器等を閉ル-プ接続して構成されるサ-モサイフォンとを備え、前記冷凍サイクルの蒸発器と前記サ-モサイフォンの熱源側熱交換器とをお互いに熱交換可能で且つ着脱自在に構成したことを特徴とする間接冷媒空調装置。
IPC (3):
F24F 5/00
, F25B 1/00 397
, F25B 1/00 399
Patent cited by the Patent: