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J-GLOBAL ID:200903045777927298
組織の目標を達成するために資源をロットに割り当てるための方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
池内 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991155728
Publication number (International publication number):1994259402
Application date: May. 30, 1991
Publication date: Sep. 16, 1994
Summary:
【要約】【目的】 組織内においてロットに対し資源を仮想的に割り当てる改善された方法を提供し、実際の割り当てを仮想割り当てに緊密に近似させる。【構成】 組織の効率を最適化するために資源をロットに割り当てるための方法において、該方法は資源への存在するコミットメントの時間的価値のリストを維持する。資源のロットへの割り当ては結果として得られる計画のタイミングデータを計算するシミュレーション手順の間に行われる。本方法はそれがより低い優先度のロットをシミュレートする前により高い優先度のロットをシミュレートする。該シミュレーションはプロセスフロー記述を評価し資源の消費および解放、資源の属性および関連する能力、最初の最小タイミング要求、およびプロセス制御規則の相対的な順序を得る。該シミュレーションは資源の先のコミットメントに影響を与えることなく何時その資源が使用できるかを判定するために前記リストを使用する。
Claim (excerpt):
組織の目標を達成するために多数の組織の資源(14)を複数の組織のロット(16,18)に割り当てるための方法であって、該方法は、前記ロット(16,18)の第1の部分によって前記資源(14)の将来の使用への時間的価値のコミットメントを識別するリスト(600)を形成する段階、前記ロット(16,18)の前記第1の部分内に含まれていない前記ロット(16,18)の1つを識別する段階であって、前記1つのロットは前記1つのロットに関連するプロセスフロー記述(300)に与えられる命令により規定される前記資源(14)に対する需要を有するもの、前記プロセスフロー記述(300)を得る段階、前記需要および前記プロセスフロー記述(300)の命令に従い前記資源(14)の前記ロットに対する割り当てをシミュレートする段階であって、前記シミュレートされた割り当ては前記リスト(600)に示される前記コミットメントとの抵触を防止するもの、そして前記リスト(600)を前記1つのロットに対するコミットメントを反映するために修正する段階、を具備する多数の組織の資源(14)を複数の組織のロット(16,18)に割り当てるための方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭62-173155
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特開平2-130678
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特開昭62-073363
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