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J-GLOBAL ID:200903045780582218

塗工装置及び塗工方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991188690
Publication number (International publication number):1993031431
Application date: Jul. 29, 1991
Publication date: Feb. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 塗工幅の変動が少なく、端部の厚み減少幅も小さく、離型残りが生じない塗工装置及び塗工方法を提供する。【構成】 キャリア4とその上部に設けられた枠とで塗工液槽2を構成し、塗工液槽2の一つの壁はキャリア4との間に一定の隙間を形成したブレード1とし、かつブレード1の両端に塗工液3洩れ防止用のシール板12を介在させた塗工装置により、塗工液槽2内に溜めた塗工液3をキャリア4にのせながらブレード1方向に走行させて、キャリア上に塗工液3を塗工する。
Claim (excerpt):
キャリアとその上部に設けられた枠とで塗工液槽を構成し、塗工液槽の一つの壁はキャリアとの間に一定の隙間を形成したブレードとし、塗工液槽内に塗工液を溜め、一定の速度でキャリアをブレードの方向に走行させて、キャリア上に塗工液を塗工するようにした塗工装置において、ブレードの両端に塗工液洩れ防止用のシール板を介在させた塗工装置。
IPC (2):
B05C 5/02 ,  B05D 1/26

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