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J-GLOBAL ID:200903045786617609

データのバックアップ方法及びそれを利用したデータ処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大菅 義之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994203147
Publication number (International publication number):1996069404
Application date: Aug. 29, 1994
Publication date: Mar. 12, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 本発明の目的は、バックアップ時のデータの転送時間を短縮することである。【構成】 データ処理装置11で変更されたデータをNMS21にバックアップする場合には、NMS21にバックアップされているデータのバージョンと、データ変更履歴管理領域16に記憶されているデータのバージョンとが一致するか否かを判別する。データのバージョンが一致した場合には、データ変更履歴管理領域16に記憶されているデータの変更分を、通信回線を介してNMS21へ転送する。判別の結果、データのバージョンが一致しなかった場合には、データ処理装置11のEEPROM12に記憶さている変更部分以外を含む全データをNMS21へ転送する。
Claim (excerpt):
データ処理装置に記憶されているデータを通信回線を介してデータ記憶装置にバックアップするときのバックアップ方法であって、バックアップ時に、前回バックアップ時のデータとの変更分を前記データ記憶装置に転送することを特徴とするデータのバックアップ方法。
IPC (2):
G06F 12/00 531 ,  G06F 12/00 510

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