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J-GLOBAL ID:200903045837959836

単体の一体硬化構造の組立方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 恩田 博宣 ,  恩田 誠
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2004524597
Publication number (International publication number):2005534533
Application date: Jul. 10, 2003
Publication date: Nov. 17, 2005
Summary:
複合構造の製造方法が、本明細書で開示される。プロセスは、枠(112,116)と、選択的に加圧可能な型(120)を使用する。型(120)は、複合構造の内部部材を定め、枠(120)は、複合構造の外部表面を定める。複合材料(128a、128b,130a,130b)が、型(120)の周りに巻き付けられ、型(120)と複合材料(128a,128b,130a,130b)は、枠(112,116)内に配置される。選択的な型(120)が、次に加圧され、複合材料(128a、128b,130a,130b)が、共に一体硬化される。また、複数の補強材が組み込まれた単体の一体硬化機体が、本出願で開示される。補強材は、機体に一体硬化され、様々なパターンにすることができる。パターンには、等グリッドパターン、および直交グリッドパターン、およびフープ・グリッドパターンが挙げられる。
Claim (excerpt):
複合構造の製造方法であって、 柔軟な膜で囲まれた収縮可能なフォームコアを有する加圧可能な型を、複合材料のシートで実質的に囲むこと、 前記加圧可能な型と前記複合材料を、少なくとも1つの成形面を有する枠に配置すること、 前記加圧可能な型に加圧して、前記複合材料を前記成形面に付勢すること、 前記複合材料を硬化させること、から成る方法。
IPC (3):
B29C43/36 ,  B29C43/10 ,  B29C43/18
FI (3):
B29C43/36 ,  B29C43/10 ,  B29C43/18
F-Term (21):
4F202AC03 ,  4F202AH31 ,  4F202AJ09 ,  4F202AJ10 ,  4F202CA09 ,  4F202CB01 ,  4F202CK81 ,  4F202CM30 ,  4F204AA37 ,  4F204AH31 ,  4F204FA13 ,  4F204FB01 ,  4F204FB11 ,  4F204FN06 ,  4F204FN12 ,  4F204FN17 ,  4F204FQ09 ,  4F204FQ15 ,  4F204FQ17 ,  4F204FQ24 ,  4F204FQ37
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭58-056823

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