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J-GLOBAL ID：200903045916369327

ビーコン装置用のハイバネーション・モードのためのシステムおよび方法

Inventor：
イェルク、ハベタ

About イェルク、ハベタ

, 
ハビエル、デル、プラド、パボン

About ハビエル、デル、プラド、パボン


Applicant, Patent owner：
コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ

About コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ


Agent (6)： 伊東 忠彦 ,  吉武 賢次 ,  橘谷 英俊 ,  佐藤 泰和 ,  吉元 弘 ,  川崎 康
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2006551997
Publication number (International publication number)：2007524304
Application date： Feb. 04, 2005
Publication date： Aug. 23, 2007
Summary：
無線通信ネットワーク(400)内で電力を節約するためのシステム(400)、装置(500)(401)および方法が提供され、この無線通信ネットワーク上ではすべての装置(401i)が定期的にビーコン(600)を送信するが、しかし、装置(401i)がビーコン(600)を送信しないハイバネーション・モードに入り、省電力状態で動作することができる。装置(400)は、そのハイバネーション期間の前にそのビーコン(600)内でハイバネーション期間の開始(303)および継続時間(304)を公表する。近隣装置(401i)は、休止状態の装置(401)用のビーコン・スロット(204)をそのスリープ時間の間阻止するため、それ自体のビーコン(600)内に休止状態の装置(401)のビーコン(600)の存在に関する情報を保持する。さらに装置(401i)は、装置(401i)が送信されるべき保留中のデータを有する対象のすべての受信側アドレスを含む情報要素(604)をそのビーコン(600)内に含める。
Claim (excerpt)：
複数の装置を含む無線通信ネットワーク内で電力を節約するための方法であって、 装置が公表側の装置(announcing device)として前記装置のビーコン内でスリープ期間を公表するステップと、 前記公表側装置が、前記公表されたスリープ期間の間、休止状態の装置としてハイバネーション・モードで休止するステップであって、前記装置が前記スリープ期間にはビーコンを送信しないステップとを備える方法。
IPC (2)：
H04B 7/26 ,  H04L 12/28
FI (2)：
H04B7/26 X ,  H04L12/28 300Z
F-Term (10)：
5K033AA03 ,  5K033DA19 ,  5K033DB25 ,  5K067AA43 ,  5K067CC04 ,  5K067CC22 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067GG02 ,  5K067KK15
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • IEEE C802.16E-03/15RL, 20030311, P0-8
Cited by examiner (1)
  • IEEE C802.16E-03/15RL, 20030311, P0-8

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