Pat
J-GLOBAL ID:200903045990147484
PCBX
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
丹羽 宏之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994226695
Publication number (International publication number):1996098224
Application date: Sep. 21, 1994
Publication date: Apr. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 電話機能への着信があったときの最初の応答を自動化させる。【構成】 主装置31から電話機能への着信コマンドの入力があったとき、制御回路31によって、画面ディスプレイ7に表示させると共に、着信は外線であるか内線であるか判断し、RAM36に記憶してある複数種類の応答音声信号を選択して音声回路38で処理しスピーカ3から発生応答させる。
Claim (excerpt):
主装置から着信コマンド・途中放棄コマンドを受ける受信手段と、着信コマンドを受けたときに画面に着信を知らせる表示を行う表示手段と、途中放棄コマンドを受けたときに着信を知らせる表示を消去する消去手段と、主装置から送られてくる着信が内線からのものか外線からのものかを判断する判断手段と、マイク・スピーカーによって応答する応答手段と、ハンドセットが外れたかどうかを検出する検出手段と、内線からと外線からの着信に対して異ならせた応答の音声信号を記憶する記憶手段とを有しパソコン装置に形成し主装置に接続したPCBXであって、前記応答手段は、前記判断手段による判断結果により、予め記憶手段に記憶されている応答音声信号を選択してスピーカから発声させることを特徴とするPCBX。
IPC (3):
H04Q 3/58 107
, H04M 1/64
, H04M 11/00 303
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