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J-GLOBAL ID:200903045994518835
農業用光質変換資材
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
東海 裕作 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992226385
Publication number (International publication number):1994046685
Application date: Aug. 03, 1992
Publication date: Feb. 22, 1994
Summary:
【要約】【構成】 吸収極大が380〜500nmにある少くとも1つの色素(A)と吸収極大が460〜580nmにあり、発光極大が540〜700nmにある少くとも1つの蛍光色素(B)が含有されていることを特徴とする農業用資材。【効果】(1)太陽光および人工光源光のスペクトルの青〜緑色光領域の光を減光し、橙色〜赤色光領域の光を増光することができる。(2)野菜、花卉の場合は短期間、多収、果樹類の場合は糖度が高く高品質の果物を収穫することができる。(3)発光する橙色〜赤色光により害虫を防除することができる。
Claim (excerpt):
吸収極大が380〜500nmにある少なくとも1つの色素(A)と吸収極大が460〜580nmにあり、発光極大が540〜700nmにある少なくとも1つの蛍光色素(B)が含有されていることを特徴とする農業用資材。
IPC (3):
A01G 13/02
, A01G 7/00
, A01G 9/14
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