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J-GLOBAL ID:200903046054202224

マッサージ機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991231238
Publication number (International publication number):1994277255
Application date: Aug. 10, 1991
Publication date: Oct. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】 自動マッサージコースから他の施療手段に変更する際の操作性を向上させる。【構成】自動マッサージコースから他の施療手段または施療部位への切換えに際して手段を選択したときには、現在行われている自動マッサージコースの部位を継承し、部位を選択したときにはその時の手段を継承することで、1回の切換操作により、手段と部位の組合せ設定が可能となる。
Claim (excerpt):
上下に移動自在な施療子を備え、施療子の上下動でマッサージ部位を可変とし、施療子はその動作によりさすり、たたき、指圧、もみ等の複数の施療手段を行い、該施療手段と施療部位の選択をマイクロコンピューター制御で行う操作器を備えて、手段と、部位の組合せは自由に設定可能とし、さらに該操作器は該施療手段と施療部位を予め複数組合わせたプログラムにそって動作を行う自動マッサージコース機能を有したマッサージ機において、該自動マッサージコースの施療中に他の任意な施療手段または施療部位に変更しようとしたとき、新たな施療手段を選択した場合には、施療部位は該自動マッサージコースの実施中の施療手段を継承し、また新たな施療部位を選択した場合には、該自動マッサージコースの実施中の施療手段が継承され、それぞれ組合せ、実行されることを特徴とするマッサージ機。
IPC (2):
A61H 15/00 370 ,  A61H 7/00 323
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-236053

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