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J-GLOBAL ID:200903046153323637
皮膚外用剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
庄子 幸男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992135395
Publication number (International publication number):1993331035
Application date: May. 27, 1992
Publication date: Dec. 14, 1993
Summary:
【要約】【構成】 オリゴペプチドを有効成分とすることを特徴とする皮膚外用剤。オリゴペプチドとしては、アンセリン、アンセリン硝酸塩、およびグリシルグリシルヒスチジンからなる群より選ばれた少なくとも一種が用いられる。この皮膚外用剤には、さらに、コウジ酸、アスコルビン酸、ハイドロキノン、リクイリチンおよびそれらの誘導体または胎盤抽出物からなる群より選ばれた少なくとも一種の色白剤を併用することにより、一層優れた色白効果が達成される。
Claim (excerpt):
オリゴペプチドを有効成分とすることを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (3):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 37/02 ADA
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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