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J-GLOBAL ID:200903046161237685

化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 辻 良子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991179050
Publication number (International publication number):1993000921
Application date: Jun. 25, 1991
Publication date: Jan. 08, 1993
Summary:
【要約】【構成】 分子量が100〜30,000の範囲に分布し且つメインピークが分子量5,000〜10,000の範囲に存在し、しかも分子量5,000以上のペプチドの割合が50重量%以上であり且つ分子量10,000以下のペプチドの割合が70重量%以上である小麦蛋白加水分解物を含有する化粧料。【効果】 本発明の化粧料は、毛髪用化粧料とした場合には毛髪の滑りを改善して櫛の通りをよくするとともに毛髪に柔軟性を付与することができ、また皮膚用化粧料とした場合は、皮膚にしっとり感とはりを与える。
Claim (excerpt):
分子量が100〜30,000の範囲に分布し且つメインピークが分子量5,000〜10,000の範囲に存在し、しかも分子量5,000以上のペプチドの割合が50重量%以上であり且つ分子量10,000以下のペプチドの割合が70重量%以上である小麦蛋白加水分解物を含有することを特徴とする化粧料。
IPC (4):
A61K 7/00 ,  A61K 7/06 ,  A61K 7/075 ,  A61K 7/48
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平1-279999
  • 特開昭62-053909

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