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J-GLOBAL ID:200903046182869185
皮膚の老化の徴候の処置及び予防のための化粧方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小田島 平吉 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998500379
Publication number (International publication number):1999510824
Application date: Jun. 05, 1997
Publication date: Sep. 21, 1999
Summary:
【要約】本発明は、a) 局所投与に適宜な賦形剤中の、皮膚の老化を抑制するために有効な亜刺激量の、少なくとも1種類のレチノイドを含有する組成物を1日1回皮膚に適用すること;b) 局所投与に適宜な、化粧品学的に許容出来る賦形剤中の、より大量の、少なくとも1種類のレチノイドを含有する組成物を、a)に記載の組成物の約10から16時間後に適用すること、を特徴とする、皮膚の老化の徴候及び特に皺の処置及び予防のための化粧品による方法に関する。本発明はまた、このような組成物を含有する組み合わせ製品に関する。
Claim (excerpt):
皮膚の老化の徴候及び特に皺の処置及び予防のための化粧方法であって、a) 局所投与に適宜な賦形剤中の、皮膚の老化を抑制するために有効な刺激量を下回る量の、少なくとも1種類のレチノイドを含有する組成物を1日1回皮膚に適用すること、b) 局所投与に適宜な、化粧品学的に許容できる賦形剤中の、より大量の、少なくとも1種類のレチノイドを含有する組成物を、a)に記載の組成物適用の約10から16時間後に適用すること:を特徴とする方法。
IPC (2):
FI (3):
A61K 7/48
, A61K 7/00 C
, A61K 7/00 W
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