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J-GLOBAL ID:200903046189920887
電話機によるテキストメッセージの作成方法および装置
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000032713
Publication number (International publication number):2001223816
Application date: Feb. 04, 2000
Publication date: Aug. 17, 2001
Summary:
【要約】【課題】 文字表示機能を備えた通信端末宛てに電話機から送信されるテキストメッセージの作成を容易にする。【解決手段】 電話機から発信者が音声入力した入力モード切替用制御ワードを音声認識し、上記制御ワードに続いて音声入力される送信メッセージ内容を入力モードと対応した特定の音声認識辞書データまたは定型伝言辞書データに基づいて音声認識することによって、メッセージ文字列の入力音声のうち、フリーワード部分は文字単位、定型伝言部分は連続する複数文字列単位で認識して、送信テキストメッセージに変換する。
Claim (excerpt):
電話機からの入力音声を自動認識することによって、文字表示機能を備えた通信端末装置宛てに送信すべきテキストメッセージを作成する音声認識装置において、文字入力モードと対応して用意された複数種類の音声認識辞書データを記憶するための認識辞書データファイルと、発信者からの入力音声を認識するための音声認識処理回路と、上記電話機を介して発信者に音声ガイダンスを与えるための音声ガイダンス制御装置と、上記音声ガイダンス制御装置に指令して発信者に選択的に音声ガイダンスを与えると共に、上記音声認識処理回路で得られた音声認識結果に基づいて、送信テキストメッセージを編集するための対話処理制御装置とからなり、発信者が音声入力した入力モード切替用制御ワードの認識結果に応答して、上記対話処理制御装置が、上記音声認識処理回路に、上記制御ワードが示す入力モードと対応した特定の音声認識辞書データを指定し、上記制御ワードに続いて発信者から音声入力される送信メッセージの内容を上記特定の辞書データに基づいて音声認識させることによって、発信者が、送信メッセージを構成する文字列のうち、フリーワード部分は文字単位、定型伝言部分は連続する複数文字列単位で音声入力できるようにしたことを特徴とする音声認識装置。
IPC (6):
H04M 11/00 303
, G10L 15/00
, G10L 15/28
, H04Q 7/16
, H04M 3/42
, H04M 3/50
FI (10):
H04M 11/00 303
, H04M 3/42 A
, H04M 3/42 J
, H04M 3/42 P
, H04M 3/50 A
, G10L 3/00 551 A
, G10L 3/00 571 F
, G10L 3/00 571 E
, G10L 3/00 571 J
, H04B 7/26 103 L
F-Term (47):
5D015HH04
, 5D015KK01
, 5D015KK02
, 5K015AA06
, 5K015AA07
, 5K015AF06
, 5K015AF09
, 5K024AA72
, 5K024BB01
, 5K024BB02
, 5K024CC01
, 5K024CC11
, 5K024DD01
, 5K024EE09
, 5K024FF03
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067BB23
, 5K067BB24
, 5K067DD17
, 5K067DD53
, 5K067DD54
, 5K067DD55
, 5K067FF23
, 5K067FF26
, 5K067HH06
, 5K067HH07
, 5K067HH22
, 5K067HH23
, 5K067HH36
, 5K067KK15
, 5K101KK02
, 5K101KK05
, 5K101LL12
, 5K101LL13
, 5K101NN07
, 5K101NN08
, 5K101NN13
, 5K101NN16
, 5K101PP10
, 9A001BB04
, 9A001BB06
, 9A001CC05
, 9A001DZ15
, 9A001HH17
, 9A001JJ12
, 9A001KK56
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