Pat
J-GLOBAL ID:200903046214217509

超臨界液で繊維物質を処理する方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 江崎 光史 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997512205
Publication number (International publication number):2000500192
Application date: Jul. 11, 1996
Publication date: Jan. 11, 2000
Summary:
【要約】本発明は超臨界液で繊維物質を処理する方法および装置に関する。繊維物質はボビン、巻かれた長尺物であり、超臨界液はそれのボビン軸あるいは巻き付け軸に対して実質的に垂直に通しおよび/または貫流させる。処理温度が処理期間の間に色々な値を取る。この処理期間の間、処理温度を処理時間の少なくとも2つの関数によって決め、超臨界液を一連の関数が有効に成る時点まで他の手段で状態調整する。
Claim (excerpt):
超臨界液を用いて繊維物質を処理するため、特にボビンまたは巻かれた長尺物をそれのボビン軸あるいは巻き付け軸に対して実質的に垂直に超臨界液を通しておよび/または貫流させて仕上げ加工する方法において、処理温度が処理期間の間に色々な値を取ることを特徴とする、上記方法。
IPC (3):
D06B 5/12 ,  D06M 23/10 ,  D06P 1/00
FI (3):
D06B 5/12 ,  D06M 23/10 ,  D06P 1/00 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

Return to Previous Page